
宮城県警は14日、古川署地域課の巡査長(29)を詐欺と犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕した。
発表によると、巡査長は2月8~18日、銀行口座を開設してキャッシュカード3枚の交付を受け、3月1日に75万円を受け取る約束で何者かに郵送した疑い。調べに「犯罪と分かっていた」と話し、報酬は受け取っていないと説明している。
県警監察課によると、巡査長はSNSで「現金を配布する」という名目のキャンペーンに応募。5月下旬に「カードを郵送したら取引停止通知が来た」と同僚に相談して発覚した。この口座で数十万円の取引が複数回行われており、県警は犯罪に使われた可能性もあるとみて調べている。
県警の阿部徹首席監察官は「警察官がこのような事件を起こしたことは誠に遺憾」とコメントした。
からの記事と詳細 ( キャッシュカード3枚を何者かに郵送、75万円受け取る約束した巡査長「犯罪と分かっていた」 - 読売新聞 )
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