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Thursday, August 5, 2021

仏 スポーツ担当相「東京から多様性のバトンを受け取った」|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB

次のオリンピック・パラリンピックが開催されるフランスのスポーツ担当相が、都内にある性的マイノリティーの当事者の交流拠点を訪れ、「東京から多様性のバトンを受け取った」と話し、3年後のパリ大会に向け連携して取り組むことを確認しました。

「多様性と調和」が掲げられた東京大会では、LGBTQなどの性的マイノリティーと公表して出場する選手が180人余りと、過去最多となっています。
5日は、次の大会が開催されるフランスのマラシネアヌ・スポーツ担当相が当事者たちの交流拠点「プライドハウス東京レガシー」を訪れました。
マラシネアヌ担当相は、日本の出場選手には性的マイノリティーと公表している人がいないことなど現状の説明を受けたあと、意見交換の場で、「誰もが排除されない社会を作ることは民主主義の根幹で、われわれは何よりも多様性を大切にしている」と話していました。
そして、性の多様性を象徴するレインボー柄のマスクを受け取ると、「東京から多様性のバトンを受け取ったので、3年後に向け、一緒に取り組んでいきたい」と語っていました。
交流拠点の代表、松中権さんは「担当相の立場にある人が性的マイノリティーへの理解を正面から話す姿をうらやましく思った。東京大会がスタートだと思うので、フランスと連携して機運がしぼまないよう活動していきたい」と話していました。

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