2020.08.20 19:30
二酸化炭素の排出を抑制しようと大手宅配業者が山梨県内のコンビニエンスストアで再配達の荷物受け取りサービスの実証実験を始めました。
実証実験を行っているのは「佐川急便」と「ローソン」です。
宅配便は通信販売の広がりから取り扱いが年々増加していて2018年度の国の調査では約43億個に上りこの年の4月の再配達率は15%となっています。
再配達の荷物をローソンの店頭で受け取ることができれば訪問回数が減りトラックの排気ガス削減に繋がることが期待されていて8月20日は関係者が甲府市内で荷物の受け渡しの流れを確認していました。
この取り組みは山梨県も連携していて配達車両や店舗にステッカーを貼り再配達の削減を呼び掛けています。
再配達の店頭受け取りは投函される不在票から選べ県内54のローソンの店舗が対象です。
実証実験は来年2月末まで行われる予定です。
"受け取る" - Google ニュース
August 20, 2020 at 03:30AM
https://ift.tt/2QbOMJj
佐川急便とローソン 再配達の店頭受け取り 実証実験開始 - UTYテレビ山梨
"受け取る" - Google ニュース
https://ift.tt/2SeHUMV
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment